動画版「令和4年版 労働経済の分析(労働経済白書)」が公開されています。

■労働経済白書とは

雇用、労働時間などの現状や課題について、統計データを活用して分析する報告書。

昨年2021(令和4))年の労働経済の推移と特徴、労働者の主体的なキャリア形成に向けた課題などが盛り込まれており、4つの章で構成されている。

第1章:労働経済の推移と特徴
第2章:我が国の労働力需給の展望と労働移動の動向
第3章:主体的な転職やキャリアチェンジの促進において重要な要因
第4章:主体的なキャリア形成に向けた課題

◆動画版「令和4年版 労働経済の分析」を公開します(厚生労働省HP)【別ウィンドウが開きます】
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/21/21-3.html

・  ・  ・  ・  ・

※あらかじめご承知おきください※
このblog記事の内容は,執筆時の法令等に基づいて記載しています。執筆時以降の法令改正等により,適用が変更となる場合があります。
記事執筆にあたり,正確な記述に努めていますが,当該記事内容に対して何らかの保証をするものではなく,内容や事例に基づくいかなる運用結果に関しても一切の責任は負いません。
また,給付金・補助金等は,支給要件や申請期間等条件を満たす必要があり,100%受けられるものではなく,もらえない場合もあります。

1st Upload 2022.11.15 No.5982

logo_futter

KeyWord #労働経済白書,#厚生労働省,#キャリア形成,#労働統計,
#社会保険労務士,#社労士,#オフィススマート,#京阪くずは男山社労士事務所

PAGE TOP